★Rules for Inclusive Project★案
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案へのコメントの方法
文章を直接書き換えず、修正事項をその文の下などに付け加えてください
10/29のSocial Hack Day 55にて議論します
1 ゴール
proj-inclusiveのゴールは、誰一人取り残さない社会の実現をコードで加速し、必要な人が適切な支援につながれるようなしくみを作りあげることである
2 活動方針
proj-inclusiveは、メンバーの自主性、創意工夫、楽しもうとする心を最大限に尊重する
3 全体会議
プロジェクト全体のことを決める場として、全体会議を設置する。全体会議はSocial Hack Dayなどを中心に、月に1回以上開催する
4 チーム制
プロジェクトがスピード感と一貫性をもって動けるよう、全体会議の下に4-1のチームを設置する
4-1
(チーム名称)制度シミュレータ開発チーム、チャットボット開発チーム、政策シミュレータ開発チーム、リサーチチーム、総務チーム
4-2
プロジェクトのメンバーは、原則として1つ以上のチームに所属することが望ましい
furuhashi.icon全てのタスクがチームに分割できるわけではないので、お互いにフォローし合う、拾い合うことが望ましい
5 役割
5-1 プロジェクトリーダー
プロジェクトリーダーはプロジェクトを代表し、全体の進行を管理し、常に後進を育てるよう努める
5-2 プロジェクトサブリーダー
プロジェクトサブリーダーはプロジェクトリーダーを補佐し、プロジェクトが円滑に進むようにする
5-3 チームリーダー
チームリーダーはチームの作業の進行を管理し、常に後進を育てるよう努める
5-4 チームサブリーダー
チームサブリーダーはチームリーダーを補佐し、チーム作業が円滑に進むようにする
5-5 兼務
必要に応じて上記の複数の役割を兼務することができる
5-6 役割の相補性
必要に応じてメンバーは積極的にリーダーなどの補助をし、プロジェクトが止まらないように助け合う
6 決められる事項
6-1 全体会議で決める事項
アプリのコンセプト、アプリの重要な仕様、プロジェクトと他の団体の連携、実装すべき制度や機能の優先順位、プロジェクト全体の進行、プロジェクトリーダーやプロジェクトサブリーダーの人選、重要な渉外、予算、本ルールの改正
6-2 チームで決める事項
開発の流れ、チームのissue、全体会議への提案事項、チームリーダーやチームサブリーダーの人選
6-3 個人で考えて行ってよい事項
他のメンバーの個人情報などにあたらない情報の発信、新メンバーの勧誘、新しい機会の探索
【意見】
シビックハッカーとして、活動の自主性は前提(何事も強制はされない)⇔組織として大きくなってきた
責任者の方には報酬は渡せないものの、交通費・宿泊費等の負担などは考慮
社団法人側にも技術やアプリの中身が分かる人がいた方が良い? 社団法人の会員として正式に雇うというやり方もある?
時給ベースでなくても何らかの委託報酬という形もある? Code for Japanはどうやっている?
リーダーなどもプライベートの忙しさの波があるので、お互いに補い合えるしくみにしたほうが開発が止まらない
新規参加者にとって、どの側面で貢献するかが分かりやすい
issue見ておいて→どのチームに興味ある?
畔上が終わらせていないだけですが、チュートリアルがあると参加しやすいですよねあぜがみ.icon
11月中には終わらせます
【チーム所属(担当)】
プロジェクトリーダーKoichiro Shiratori.icon
プロジェクトサブリーダーfuruhashi.icon
制度シミュレータ開発チームfuruhashi.iconsyuparn.iconminosys3.iconあぜがみ.icon gerganaさん、hirokiさん、うえさん ましかさんとそのお知り合い
リサーチ・総務チームKoichiro Shiratori.iconEiko Goto.icon
DX-junkyardとの連携もりもとだいき.iconfuruhashi.iconあぜがみ.icon